ブラックムービーの今
総合エンタメニュースサイトのリアルサウンド映画部さんにて、ブラックムービーに関するコラムを寄稿いたしました。2018年、『ブラックパンサー』から始まった怒涛のブラックムービーたちの活躍。それを裏付けることや、それの起源とは?そして日本ではどうなっているのか?などを記事内で探っております。『ブラック・クランズマン』や『ビール・ストリートの恋人たち』などの今年のアカデミー賞が期待出来る作品から、これから日本公開を控えた『クリード 炎の宿敵』や『妻たちの落とし前』に、日本でも公開された『アンクル・ドリュー』や『キックス』など、最近のブラックムービーの動向が分かる筈です。リアルサウンドデビューでドキドキです。威厳あふれるカッコいいブラックパンサー殿下や、胸キュンな『ビール・ストリートの恋人たち』の写真など、沢山写真もあって素敵に仕上がってますので、是非、よろしくお願いいたします。
そして、年始のご挨拶が遅れてしまいました。明けましておめでとうございます。今年も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。今年も皆さまにとって素敵な年となりますように!ライト・オン!✊