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チャールズ・バーネット特集

This is Charles Burnett
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3月19日(土)~20日(日)に渋谷ユーロライブで開催されるチャールズ・バーネット監督特集「This is Charles Burnett」のチラシなどでコメントをしております。『Killer of Sheep / キラー・オブ・シープ (1977)』と『My Brother's Wedding / マイ・ブラザーズ・ウェディング (1983)』の2本が日本初上映されます。『キラー・オブ・シープ』は、私の生涯ナンバーワン作品でして、「映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10」でも堂々1位の作品です。大変光栄なことに私のサイトを読んで、上映会を決めてくれたとのこと。この上ないお言葉を頂き、なんという最高な幸せ、そして感無量でございます。何度でもしつこいくらいに書きますが、この映画がなかったら、今のブラックムービーはない。スパイク・リーも、バリー・ジェンキンスも、エヴァ・デュヴァネイも、チャドウィック・ボーズマンも... (リストは続く)という人々が影響を受けた作品。バリー・ジェンキンスの『Moonlight / ムーンライト (2016)』は、かなり影響を受けたことが、『キラー・オブ・シープ』を見れば一発でははーんと勘付くはずです。そして私もこの作品にかなり影響を受けております。イメージを誇張せず、ありのままを書いていきたい。この作品には、誇張がない。だからと言って説教臭さもない。メッセージ性を無理に埋め込んでおらず、観客が自然に映画を感じることができる。私の目標は、そこ! 出来ていないけど、目標はそこ!!! 『マイ・ブラザーズ・ウェディング』も同じです。誇張は一切ない。自然体であり、説教臭さもない。でも、鑑賞後は色々と思いを馳せる。そして気づく。だから私の一番大好きな監督はチャールズ・バーネットなのです。

ちなみにこのブログの☝のタイトル画像も、私のツイッタープロフィールの上画像も、『キラー・オブ・シープ』からです。私のツイッターアイコンとサイトのタイトル画像は、メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ御大の『Sweet Sweetback's Baadasssss Song / スウィート・スウィートバック (1971)』。この2作は私にとっての大切な宝物。

好評だったら、また開催するかもとのことなので、是非是非ユーロライブに足を運んでくださいませ。この機会を逃さないでくださいね。詳細は、☟☝リンク先まで。よろしくお願いいたします。

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