駒草出版ウェブマガジン
BLM(ブラック・ライヴズ・マター)を知る映画
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駒草出版のウェブマガジンにて「BLM(ブラック・ライヴズ・マター)を知る映画」という記事を寄稿しました。押野素子さんが訳された『フライデー・ブラック』に関連する記事なのですが、あんまり関係ないかもしれず... 申し訳ないです。でも、自由に選び、自由に書かせて頂きました。途中、何を書いているのだ、君は... と思う箇所(多分KFCのところ)があったりしますが、私が南部に暮らしていて感じたことを率直に書きました。自分でもここまで率直に書いてしまって大丈夫かな? とも思ったりもしました。でも、アメリカでも西海岸やハワイなど、色々な所に住んできましたが、南部はやっぱり独特だよねと思った部分を書きました。1940年代の古い映画から、今年公開の映画まで、紹介しております。その1940年代の古い作品と、つい最近配信開始になった『Ma Rainey's Black Bottom / マ・レイニーのブラックボトム (2020)』の両方を見ると面白いと思うし、より分かると思う。そして、その1940年代の映画、記事内では比較的安価で...と書きましたが、多分パブリック・ドメインになっている筈なので、Public Domain+作品名で字幕はありませんが、ネットで見れるのではないかと。写真を使わせて頂いたりした『Just Mercy / 黒い司法 0%からの奇跡 (2019)』に感謝です。2度目になります、本当にありがとうございました。そして、自由に書かせて頂きました駒草出版にも感謝です。ありがとうございました。
是非是非よろしくお願いいたします。