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映画秘宝7月号

映画秘宝7月号

本日5/21(火)発売の映画秘宝7月号に、先日他界したジョン・シングルトンの追悼文を寄稿しました。大好きな人たちの追悼文の執筆は私には辛すぎる、しかもこんな早くに書くとは思わなかった。でも誰かが書かないとならないならば、やっぱり自分が書きたい。ジョン・シングルトンなら尚更のこと。ジョン・シングルトンの功績や遺してくれたものを語り継ぎたい。その一心で書きました。毎回、ブログに追悼文を書いておりますが、今回はすべて映画秘宝7月号に込めました。

Boyz N The Hood / ボーイズ’ン・ザ・フッド (1991)』は、「映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10 (洋泉社MOOK 映画秘宝EX)」で私の4位、先日の「映画秘宝 2019年 05 月号 [雑誌]」での「平成ブラックムービー・ベスト5」では、私の2位。この映画の成功をリアルタイムで感じたからこそ、今の私がいる。この映画を観れて・知れて良かった、光栄だった。私にとってかげがえのない作品となったから。

もちろん、シングルトン監督の他の作品にも私は影響されている。『Poetic Justice / ポエティック・ジャスティス/愛するということ (1993)』のジャネット・ジャクソンみたいに、ポップコーンをホットソースで食べるのも真似しているし、『Higher Learning / ハイヤー・ラーニング (1995)』の最後の言葉「unlearn」の意味を未だに模索中だ。無実や関係の無い人たちが殺されるニュースを見る度に、『Rosewood / ローズウッド (1997)』を思い出し、余計に胸が痛む。

ジョン・シングルトン監督、今まで心に残る色々な作品をありがとうございました。

映画秘宝7月号の追悼文を読んでくださいませ。よろしくお願いいたします。

映画秘宝 2019年 07 月号 [雑誌]

映画秘宝 2019年 07 月号 [雑誌]