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映画秘宝 12月号

映画秘宝 12月号

10月21日(木)発売予定の映画秘宝 12月号に沢山寄稿しております。

まずは、メルヴィン・ヴァン・ピーブルズの追悼を……。未だ12月号に書いた通りの心境でして……、でも、追悼文を書く機会を頂いたのですから、皆さんの気持ちを代表して追悼できるように、弔意を表しました。メルヴィンのカッコいい生き様を皆さんに知って頂けますように。書くにあたって、作品を総ざらいで再見し、『The Sophisticated Gents / 日本未公開 (1981)』とか『Identity Crisis / 日本未公開 (1989)』なども見たのですが書ききれませんでしたし、メルヴィンのタトゥーの話もあったのですが、あんなに沢山の文字数を頂いたのに書けませんでした。書ききれないくらいにとにかくカッコいい伝説があり過ぎるのです。写真などもとてもカッコ良く仕上げて頂いておりますので、絶対に見て欲しい。メルヴィン御大、安らかに。

そして、連載でもメルヴィン追悼しつつ、パム・グリアとメルヴィンの関係性などを明らかにしております。そして、パムの親友のアノ人も登場。別のページに『クレオパトラ・ジョーンズ』シリーズについて読めるようなので併せてどうぞ! 素晴らしきかな70年代の仲間たち。

マイケル・K・ウィリアムズの追悼文も書きました。文中にあったNFLのは、ここに映像があります。観客の声が大きくて分かりにくいかもですが、耳をすませば最初の方で聞こえます。『ザ・ワイヤー』の舞台ボルチモアの伝説的存在になったのが、ウィリアムズのオマー。愛されてますね。ここまで舞台となった地で愛されたキャラクターはいないのではないでしょうか? そしてトゥパック・シャクールとの関係性や、色々なミュージシャンとの関係も明らかにいたしました。マイク、安らかに。


ジェニファー・ハドソンが「ソウルの女王」アレサ・フランクリンを演じた『リスペクト』のレビューも書いております。アレサがなぜ女王に君臨したのか分かるような作品です。アレサのヒット曲が満載。私は担当しておりませんが、ジェニファー・ハドソンや、アレサの夫でマネージャーだったテッドを演じたマーロン・ウェイアンズのインタビューなども読めますよ。ウェイアンズ研究家としては、「ほぉぉおお、そうなのか!」と、鼻息荒くして拝読いたしました。

『エターナルズ』特集でヒーローを演じるブライアン・タイリー・ヘンリーとローレン・リドルフについても書いております。ブライアンと言えば! とか、ローレンとは! 的に紹介しております。2人ともに『エターナルズ』で見るのが楽しみであります。

表紙はハロウィン感満載なジェイミー・リー・カーティスです。そして、もう12月号なのですね... 1年とは早いものです。是非、誌面で! 何卒よろしくお願いいたします。