今日は見事にニュース関係全てがデンゼル・ワシントン絡み!すごいぜ、デンゼルー!どうせなら100本映画もデンゼル映画にすれば良かったですねー。
最近そのニュースを書く手間が半端無いです。最近になって頼みのヴァラエティ誌が登録しないと記事が読めないとかで、今ならその登録は無料だけど月にたった3記事(だったかな?)しか読めないとかで... これからはお金がかかるみたいです。仕方ないですよね。雑誌だとお金かかるのにウェブなら無料ってお金を稼げないですものね。ヴァラエティのヘッドラインで見かけたニュースを検索かけて他のソースを利用しているので、今までよりも時間かかってます。と不況が何なのさ!という事で時間かかって手間がかかってますが、私の所は無料で続けます(当たり前)。
デンゼル絡みのニュースで、サンドラ・ブロックが2009年の最も稼げるスターに選ばれたそうです。意外ですよね。サンドラ・ブロックって、私はどうも昔の「The Thing Called Love」というリバー・フェニックスと共演していた映画のせいで、垢抜けてない女性のイメージが植えつけられております。日本の映画評論家でも誰だか忘れたけど以前にそう書いていたような。なので「スピード」はびっくりしましたけどね。そして女性が主役の映画として初めて興行成績200億を突破した映画が「The Blind Side / しあわせの隠れ場所 (2009)」となったそうです。上のランキングはどうも当てになりませんが、でも今年は女性の年になりそうな予感がします。アカデミー賞もこの前からずっと書いているように女性が監督した「The Hurt Locker / ハート・ロッカー (2008)」が下馬評高いし、監督賞でもひょっとしたらそのキャスリン・ビグローが受賞する確立も高い。そしたら女性初。
今年は何だか女性のパワーを感じずにはいられません。あ、そういえばさっきからずっとチャカ・カーンを聞いてます。