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私の覚悟は出来ている『ウェズリー・スナイプス シールド・フォース-監獄要塞-』

全国1億人(日本人口のほぼだね)のウェズリー・スナイプス愛好家の皆さまお待たせ致しました。ウェズ兄があのWWEと組んだアクション映画。きゃっほーいいいい!とテンション上がりますよね!でも急降下させますよー(にやり)。あれ?なんだろう?このデジャヴ感?あれ?ここはどこ?そして貴方は誰?マイケル・ジェイ・ほ...(自粛)

軍服を来た人々が和気あいあいと休憩中に、鳴り響く警報。銃声が聞こえ... 場所は変わり、ガブリエル(デイヴ・アナブル)が寝ていた所悪夢にうなされ起きた。監視カメラをチェックするガブリエル。どうやら怪しい人影が...旧知のアイザックウェズリー・スナイプス)だった。コンピューターに詳しいガブリエルが考案・設計した破られる筈がないテンプルと呼ばれる軍施設が、何者かによって占拠されたようなので、助けて欲しいという依頼だった。早速アイザックやライリー(アン・ヘッシュ)などの昔の仲間とテンプルに向かうが...

ってプロットだけで、私が何とデジャヴか分かった人は黒人アクション映画リテラシー高し!そうだね、この前観たばかりのマイケル・ジェイ・ホワイト(MJW)先生案件『S.W.A.T.: Under Siege / S.W.A.T. アンダーシージ (2017)』にそっくりだね!軍施設がロックダウン!!!でも、このウェズ兄の方はWWEが関係しているだけあって、MJW先生の軍施設よりも本格的。それらしくは見える。女優もアン・ヘッシュが出ているので、エロ要員ではなく、無駄に露出の多い服装じゃないのも良い。WWEセス・ロリンズが出ているので、ゴリゴリに強くて良い。MJW先生の方は低予算だから振り切ってダサ面白かったんだけど、ウェズ兄のはお金かけた割にダサ滑っちゃった感じ。面白さが無いんだよね。最後も「だろうね」と予測出来たし。もうちょっとラストでウェズのアクション見たかったかなー。そこが見どころになれば面白さもアップしたのに。この映画、肝心なアクションが少ない。今回はウェズ兄の神出鬼没度10%。出落ち感。

この映画のウェズリー・スナイプスも、あの映画のマイケル・ジェイ・ホワイトも、結局は3番手なんだよね。ポスターでは主役ぽいけど。騙されたー。あー、騙されたー!このようなアクション映画では、ウェズ兄もMJW先生も客寄せパンダなんです。ま、いいんですよ。そういえば、小さい頃からパンダ大好きで、上野公園でチラっとパンダ見るためだけに何時間も並んだ記憶がよみがえってきた。昔からパンダに騙されやすいの。それでも私は諦めない!だって、パンダって最高だからね!いつかまた2人の最高のアクションが観れる筈!その時まで私は何回だって騙される覚悟はある。B級映画会社、かかってこいやー!

Armed Response / ウェズリー・スナイプス シールド・フォース-監獄要塞- (2017)(2.75点:1584本目)