作家オマー・タイリーの3部作「Flyy Girl」の映画化権をライオンズゲート傘下のコードブラックが獲得した。本は80年代を舞台した、マテリアルな女の子の成長物語。2作目の「For the Love of Money」がNAACPのイメージアワード賞を受賞している。オマー・タイリーの本は10冊以上も出版され、本屋でも沢山並んでいるが、映画になるのはオマー・タイリー自身が監督したインディ作品「The Lure of Young Women」だけで、初のメジャー作品となる。
Lionsgate's Codeblack Nabs Rights to 'Flyy Girl' Book Trilogy | Hollywood Reporter