「Armored / アーマード 武装地帯 (2009)」では主演を演じたコロンバス・ショート。今度は「The Girl Is in Trouble」というインディペンデンススリラー作品に出演する事になった。監督はナイジェリア出身で、名門ウェスリアン大学在学中からショート映画で様々な映画祭に出展しており、今回の作品が長編デビュー作。スパイク・リーが製作総指揮として参加する。物語はバーテンダーが自暴自棄となっている女性や行方不明中の麻薬売人や巨大な投資会社の御曹司が関わる殺人ミステリーに迫る。
Columbus Short joins indie 'Girl Is in Trouble' | Hollywood Reporter