Raid on Entebbe / 特攻サンダーボルト作戦 (1976) (TV) 1045本目
この映画のDVDの広告を映画秘宝で見つけて、見ておこうかなーと思っていたら、この前の「The Liberation of L.B. Jones / L・B・ジョーンズの解放 (1970)」観てからというもの、プチ”ヤフェット・コットー”ブームがやってきましてね... いいタイミングなので見ちゃいました!って、映画秘宝のその広告よーく観たら、日本ではノーカットのオリジナル版の発売だそうで!私の手に入れたアメリカ版のDVDは113分の縮小版なり...なり...なり...| ̄ω ̄、|グスン
だからだろうね。ヤフェット・コットーが途中からパッタリと出なくなる!!| ̄ω ̄、|グスン でもイディ・アミンの気持ち悪さはノーカット版並の威力あり!独裁者的な厭らしさとか、不気味さとかがすぐに分かる程。素晴らしいね、ヤフェット・コットー。ヤフェット・コットー友の会を結成したい位だね。日本にもいっーぱい居るでしょ?ヤフェット・コットーの魅力にとり付かれた人々!!と思いたい位「L・B・ジョーンズの解放」とこの映画と「Bone / 日本未公開 (1972)」は素晴らしいです!
とは言え、フォレスト・ウィッテカーの「The Last King of Scotland / ラストキング・オブ・スコットランド (2006)」とは違って、イディ・アミンは主役じゃないんだよね。ハイジャックされてウガンダのエンテベ空港に降り立ち、乗客を救う為に「サンダーボルト作戦」が決行されたそのドラマが主役。というか凄いよね。実際にこの事件が起きた1976年にすぐに映画が作られてしまうんですもの!しかもこの作品だけじゃなくて、「エンテベの勝利」というこちらも豪華アンサンブルキャストの映画が作られてるんですから!しかも両者は争うようにTV放映されている。「エンテベの勝利」はこの作品よりも1−2ヶ月先に放送。あちらでは「Super Fly / スーパーフライ (1972)」のスキャッター役のジュリアス・ハリスがイディ・アミン役。
チャールズ・ブロンソンが主役ぽくポスターとかにも映ってるけど、そんな主役じゃないよね。まあさすがに貫禄とかあって存在感はあります!でもなによりも、あのジェームス・ウッズが若き軍人役で登場しているのがいいよねー。彼が居るだけで、何か負ける気しないもん!エンテベに向かう時にみんなで歌う歌も何か強そうだけど、何よりも「サンダーボルト」なんていう作戦も負けそうな気が全くしません!
テロに負けなかったという点で、やっぱり物凄くインパクトがあるんでしょうね。あの人食いイディ・アミンも上手くかわしたんですから!イスラエル軍強えー!!
(4.25点/5点満点中:10/21/12:DVDにて鑑賞)