SOUL * BLACK MOVIE * ブラックムービー

ブラックムービー、ブラックスプロイテーションなどについて

The Adjustment Bureau / アジャストメント (2011) 849本目

何で見たかは言わずもかな。うひひ。もちろんアンソニー・マッキーが出ていたからです。出ていなかったら見てませんから。というか、マット・デイモンを大スクリーンで見たのは初めてですから。このマット・デイモンはたまにカート・ラッセル時々マーク・ウォールバーグですね。ウォールバーグとデイモンは同じボストン出身だから、同じ出かもしれないけれど、デイモンはお金持ちの地区でウォールバーグは労働階級ですからね。やっぱり違うかも。でも時たま似てる。そんな事より、アンソニー・マッキーですよ。去年一年はアンソニー・マッキーにやられぱなしでしたわ。その前年はキウェテル・イジョフォーね。キウェテルが「2012 / 2012 (2009)」とか「Salt / ソルト (2010)」とかつまらない映画に出始めた所で、アンソニーが「The Hurt Locker / ハート・ロッカー (2008)」とか「Night Catches Us / 日本未公開 (2010)」とかに出て、私はすっかり心奪われましたね。まあ彼の場合「Brother to Brother / 日本未公開 (2004)」でヤラレてましたけどね。あのセクシーな流し目は最高っす。

とまあ、内容ね。マット・デイモンらしなと思う(大スクリーンで見た事ないくせにこの口調)。彼がラブストーリーをやろうとすると、こういう風になるという感じ。もちろんラブコメでもないし、「きみに読む物語」みたいなニコラス・スパークス系の純粋なラブドラマじゃない。どことなく政治的で、サスペンス。そこがマット・デイモン(帽子はイマイチ似合わない)。そこにセクシーな流し目そしてすきっ歯の男が上手く絡んでくるんですよー。彼の演じた役は非現実的な職業を持ち、みんながその中で人間らしさを失い機械的になっている所で、1人だけ人間的な良心を持つ男。ハリウッドでは1・2を争う名バイプレイヤーに成長していると思う。「The Hurt Locker / ハート・ロッカー (2008)」でも証明してますよね。最近聞く、彼が出演するという映画でもやっぱり名バイプレイヤーぶりが期待されているような作品が多い。でも本当は主役で沢山見たい。

今は何でもグーグルで一回調べてしまいますわよね。ちょっとあの台詞にはツボにはまった。

しかし...ケツあごカップルか...あれでもしアンソニー・マッキーの役をラテン系のザキヤマアンタッチャブルのうるさい方で帽子は似合う)が演じていたら、出演者がケツあごばかりで、やかましーわ!(R.I.P.アンタッチャブル)となってましたね。そういう意味でもアンソニーはすきっ歯でナイスアシスト!

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(4点/5点満点中:1.2.3.ダー!と劇場にて観戦)