ここ2・3日映画見まくってますが、それは年明けにでも。
日本は大晦日。ここはまだ30日。一日得してるような、損してるような... ま、いいですわ。
今年は映画的には物凄〜〜〜〜〜〜く充実していましたが、私個人的には可もなく不可もなく... もうちょっと頑張れたかなーと反省もしてますが、もう後1日なので仕方ないです。来年その分頑張ります。
と、映画的には物凄く充実してました。
前々から見たかった映画が沢山見れたのがその理由。
いや、もう見れないと思っていた映画が見れたのが今年ですね。
まずは「国民の創世」。この辺もきっちり見ておきたかった。
そして「Killer Of Sheep」。
これは本当に何年も捜し求めていたので、実際に発売決定になった時でも信じられなかった位。
そしてこの作品を見れた事で、自分も一回り大きくなれた気がした。
後、フォレスト・ウィッテカーとジャスパー・レッドを生で見れた事も2007年の思い出。
思い出といえば、今年も沢山の思い出をみんなに残して、残念ながら他界した人々...
- 監督St.クレア・ボーン(12/19)
- アイク・ターナー(12/12)
- Nワード(7/25)
- ウスマン・センベーヌ(6/10)
- Hi-Fiveのトニー・トンプソン(6/2)
- ヨランダ・キング(5/16)
- ロスコー・リー・ブラウン(4/18)
- カルビン・ロックハート(4/11)
(日付は私が記事にした日付)
Nワードは相変わらずですね。
ウスマン・センベーヌはショックでした。いい映画を残してくれた事に感謝。
惚れやすい私は、今年も色々な人々にハマリました。殆ど男性だけど。
去年の大晦日に見て惚れたジャスパー・レッドは、2007年の私の象徴に。
そしてキウェテル・イジョフォー。私にとっては初めてのイギリス男。
そして、日本に存在する無数のお笑いの人々...
今年も何事もなく無事に映画が沢山見れていい1年でした。
どーか来年も皆様が無事に過ごせて、沢山の映画にめぐり合えますように!
では、よいお年を。