- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: DVD
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ファンじゃないのに見てきちゃいました。お祭みたいでした。やっぱり、スター・ウォーズって事で、戦闘シーンが面白い。その分、ドラマ的な部分は弱いというか、壮大なスケールの割りには、単純かな?と。だからこそ、分りやすくて、みんなの心を捉えたのかも。台詞とか単純。なので、台詞が長くなるとちょっと飽きてくる。あれが、現代の地球で言う台詞だとしたら、アナキンは、本当につまらない男。銀河で言うから、ロマンチックに聞こえちゃう。
この作品はスター・ウォーズファンの為を思って作られた作品っていう気がした。
ヨーダが出てくる度にワクワク。サミュエル・L・ジャクソンのシーン、言いたいけれど、ネタバレになるかもしれないから、黙っておきます。怒られたくないし。
スター・ウォーズのキャラクターって、みんな親の愛に飢えてる。親の愛は大切だよね。
4.5点/5点満点中(劇場にて観賞)