映画秘宝 2月号
映画秘宝 2月号
12/21(火)発売の映画秘宝 2月号にて寄稿しております。
連載では、パム・グリアの続きで『フォクシー・ブラウン』で丸々書ききりました。いろいろと映画のことやら伝説的なことやら『フォクシー』について語っております。
そして、タイリース・ギブソン主演『レッド・ブレイク』のレビューも書いております。なんと、タイリースがジョン・マルコヴィッチの息子! なぜなのかは、映画で。邦題の『レッド』の方は、ジョン・マルコヴィッチが『Red』に出ていたからかな? 『ブレイク』の方はタイリースが『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に出ていたからな? で、2人合わせて『レッド・ブレイク』! という漫才師ぽいノリかなと。なんとマイケル・ジェイ・ホワイト先生が出ております。なので私に話しが来たわけです。アクションバリバリで、タイリースらしくなっております。最初にタイリース・ギブソンとフルネームで書いたけれど、私の中では未だにタイリース。ギブソンは忘れがち。すっかりアクション俳優。
ぷくぷくなマシュマロマンが今月の目印です。よろしくお願いいたします。