デンゼル・ワシントンが俳優・映画人を目指す若者たち(映画科の学生たち)へ熱く語っている映像がYoutubeにアップされ話題になっている。多分察するに現在ブロードウェイで上演中の「A Raisin in the Sun」の舞台後ではないかと思われる。とりあえず、ビデオを。
ゴールの無いの夢は夢のままだ... ゴールと功績の間には鍛錬と継続があり、それらが重要なのだ!俺たち(俳優)には、人々の心を動かす力があるんだ。そしてそれをいい方向で使っていく事。幸いにも俺は俳優となって沢山のお金を稼ぐ事が出来た。けど、俺はそれを墓場まで持っていくことは出来ない。いくら稼いだとかは重要じゃないし、良い車とか良い家とか...お母さんに家を買ってあげたとか...いや、お前等お母さんには家を買ってあげろよ!そういうのが重要じゃないんだ。シェアする事が大事。俺もここから(ステージ)から始まった。みんなスタートは一緒さ。
全訳ではありませんが少しだけ訳してみました。というか、マイクついてないのに通る声!さすがです!!隣の白人の女の子のウットリした顔!何もかもが別格ですね。そしてさすが牧師の子ですね。