上の通りっす。ウィル・スミスの嫁、ジェイダ・ピンケット・スミスの恐妻ぶりを知っている私にとっては、ハラハラでした。後で、エヴァ・メンデス、しめられたに違いない。ラッパー強面50セントと付き合っていた、気の強そうなヴィヴィカ・A・フォックスだって、「インディペンデンス・デイ」の収録時、ビビッてたらしい程です。
っていうか、ウィルにロマンチックコメディを許したのが、びっくりした程っす。日本だったら、ココリコの黄金生活?辺りで、恐妻ぶりが見れたかもしれないね。
ココ最近、映画でオハイオ・プレイヤーズの「Fire」を聞きまくっているような気がする。
同じくスティービー・ワンダーとポール・マッカートニーの「エボニー&アイボリー」ネタも。
自分の映画筋肉バカっぷりに嫌気が差してきた今日この頃。映画感想が溜まりすぎだ。