Let's Be Cops / 日本未公開 (2014)
Cast >> Jake Johnson (Ryan), Damon Wayans Jr. (Justin), Andy Garcia (Brolin), Nina Dobrev (Josie), Rob Riggle (Segars), Keegan-Michael Key (Pupa), James D'Arcy (Mossi), Joshua Ormond (Little Joey) ...
Director >> Luke Greenfield
Writer >> Luke Greenfield, Nicholas Thomas
Producer >> Luke Greenfield, Aditya Sood, Simon Kinberg
Genre >> Comedy
Country >> USA
Release (US) >> 08 / 13 / 2014
総合ポイント 4.75点/5点満点中
内容 >> 4 演技 >> 5 演出 >> 5 音楽 >> 5
That's what you get from Wayans!!
ライアン(ジェイク・ジョンソン)とジャスティン(デーモン・ウェイアンズ・ジュニア)は、大学を卒業し、2人でLAにやってきたが、まっさく冴えない30歳だった。ライアンは、大学のフットボールで活躍したが、怪我で今は定職につかず、性病のCMのお金で生活していて、近所の子供達に勝手にフットボールを教えて煙たがられていた。ジャスティンは、ゲームソフトのクリエーターだったが、引っ込み思案で中々企画が通らずに雑魚扱いされており、いつも行くレストランのウェイトレスにも声が掛けられなかった。そんな2人が大学の同窓会に行くも、仮面パーティと仮装パーティを間違えて、警察官の仮装で出席してしまう。30歳になるも何も成功していない2人は、落ち込みながらパーティを後にするが、その警官の格好に町の人々が反応し、女性にモテる事を知った2人は、その後も警察の格好でモテまくろうとするが、大きな事件に巻き込まれていたのだった...
80年代から黒人コメディ界を引っ張ってきたウェイアンズ家の次世代デーモン・ウェイアンズ・ジュニア主演。名前が示す通り、『モー・マネー』などで知られるデーモン・ウェイアンズの長男。ジュニアもそんな父の映画『ブランクマン』にてデビュー。オープニングでブランクマンとカラテマンの小さい頃を演じていたのが、ジュニアと次男だ。その頃が懐かしく思う私にしたら、彼の名前を主演で見るというのは感傷的である。まるで自分の子供の学芸会を見守るかのようなのだ。しかし、ウェイアンズ家はやはり違う。学芸会レベルではもちろんない!最初から最後まで笑わせてくれた。いや正直、マーティン・ローレンスの『ブルー・ストリーク (1999)』に似ているかな?とは思うけれど、最後には心スッキリさせてくれる痛快なコメディであった。コメディといえば、バディ、そしてポリス、そして下ネタ... この映画では息ピッタリな凸凹コンビながら2人共にボンクラ、そしてダメなポリスにカッコいいポリス、でも最後にはポリス上げ!そして丁度いい加減の最低で最小な下ネタには笑ってしまう。共演者にも恵まれている。
なんだかんだと笑っているうちに、2人がなんだか好きになってくる。この夏『22ジャンプストリート』がやり残したポリス仕事を、ライアンとジャスティンが見事にやってしまったという感じのスッキリ・ポリス・コメディ!!俺様が法律だ!びっ○ーず!!
(8/13/14:劇場にて鑑賞)