アメリカで一番の著名度を誇る映画評論家のロジャー・エバートが選ぶ今年(2008年)のベスト映画20作品。その中で「Ballast / 日本未公開 (2008)」を選んでいる。「Ballast / 日本未公開 (2008)」については前々から書いている通り、数々のアワードで話題になっているブラックムービーのインディ映画(監督はコケイジアン)。
他にはレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの「タイタニック」のコンビ「Revolutionary Road」や、ショーン・ペンの「Milk」や「WALL-E」や「W.」などが選ばれている。
The best films of 2008... and there were a lot of them | Roger Ebert's Journal | Roger Ebert