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Presidential Attitudes

結局ジョン・マケインは現れたようですね。今回初の大統領討論会に。行くだの行かないだの、全くもって注目が欲しいだけのドラマクイーンっていう印象でした。友達で約束に来るのか来ないのかハッキリしない人は確実に嫌われるだろうね。

で、その討論会。見せ場はあまり無かったと思う。お互いが小手調べ的にも見えたかな?これから昨日の討論会を研究してお互い色んな手で出てくると思う。

私はCNNで見ていたんだけど、CNNの放送では画面下に民主党共和党・独立の人々がそれぞれその討論会を聞きながら好感が持てるかどうか、その場での反応をグラフに表していた。そのグラフも今回は大きく変わり離れる事もそんなに無かったように思える。経済とか外交の話はみんな似たり寄ったり。でも、イラク戦争の話になると民主党共和党の人々の反応がくっきりと現れてましたね。やっぱり民主党の人はオバマが話している時に好感度が上がっていて、共和党の人はマケインの時に好感度が上がっていた。民主党共和党の決定的な違いはそこなのかもしれないですね。後、マケインが例の党大会で使ってなぜか好感度を上げた「マーヴェリック」という単語を使ってサラ・ペイリンを言及した時には3つのラインが急降下。笑えた。

その討論会の後、民主党の副大統領候補であるジョー・バイデンがCNNに衛星放送で参加して(他の局にも同じようにインタビューに答えているらしい)、インタビューに答えていた。「来週木曜日の副大統領候補の討論会ですが、今日の討論会で何か学んだ事は?」という問いに、そこではさすがだなーと思わせるような堂々な態度で「私も今日のバラクみたいに堂々と話して成功させる」と、討論会でバラクが勝ったという印象つける発言。こういう事、サラ・ペイリンには出来るのかしら??そのCNNの司会者もジョー・バイデンに話が聞けたんだから、サラ・ペイリンにも是非今回の討論について意見が聞けたら良かったんだけど...を繰り返していた。どこに居たの??実は昨日の討論会よりも副大統領候補の討論会の方を楽しみにしていたりする。彼女の付け焼き刃の政治家ぶりが、ボロボロと出てくると思うし。共和党はブッシュの時みたく何か仕掛けるかもしれないけれど。

一夜明けた今日の各候補者への通信簿は、オバマが若干有利のようだ。色々な批評の中で私が感じた事ともっとも近いなーと思ったのがワシントン・ポストの「McCain too nasty, Obama too nice」かな?マケインがずっとオバマに向かって「君は理解してないんだ」を強調していたのに対して、オバマは何度も「ジョンは正しい」を繰り返していたから。両者が両極端だというのがハッキリ出たように思えました。

各方面の通信簿。その1その2その3

マケインは討論が終わってない昨日の朝から討論の「勝利宣言」。こういうおっちょこちょいな所がありますよね。