上に「Date Movie」を加えませんでした。大好きなエディ・グリフィンが出てますが、見る気もないです。だって、物凄く怒ってるんですもの。
色んな予告バージョンがあります。「comedy movies from two of the six writers of 'Scary Movie.'」ってバージョンで、かっちーーーーーーんときました。
「『最終絶叫計画』の脚本家6人の中の2人が作ったコメディ」っていうのが売りなんですって。6人のうち、3人はウェイアンズです。残りの1人は、ウェイアンズの映画からテレビまでずっと手がけているウェイアンズの戦友です。ただ単に、彼等を除いただけじゃん。この映画を手がけた2人は、「最終絶叫計画」で、たまたま一緒に仕事した2人。それを、思いっきりウェイアンズの笑いの延長のような宣伝の仕方で、売るなんて、絶対に許さんのだ〜!!思いっきり彼等の笑いを真似してますね、予告で見る限り。
ま、それだけウェイアンズの笑いが受け入れられたって事で、喜べばいいんでしょうが... 喜べないのは、ウェイアンズが使われたって感じを受けるんですよね。ま、はっきり言えば、EXPLOIT(食い物に)されたって感じですかね?ウェイアンズ本人たちの気持は分かりませんが... 聞いてみたいです。
こけろ...って、何百回も叫んでます。