バーニー・マック
2008年に惜しまれながらもこの世を去ったBernie Mac (バーニー・マック)。その未亡人であるラフォンダが皮膚科医を相手取り訴える事が分かった。その皮膚科医はマックが倒れた時に8時間も救急車も呼ばずにオフィスに放置していたという。その8時間の間にはマックは呼吸系の問題で苦しみ、それを医師は分かっていたのにも関わらず救急車を呼ばなかったという。マックの死に直接に繋がったのは、呼吸器系と心臓血管の悪化だと言われていて、その皮膚科医が医師として適切な処置をしなかったからとの理由でラフォンダは裁判に踏み切った。
http://www.suntimes.com/news/metro/2571722,CST-NWS-mac06.article
http://www.eurweb.com/?p=41797