毎年「アメリカが好きなエンターテイナー」の統計を取っているハリス・インタラクティブが今年も集計結果を発表した。映画部門の1位は去年はデンゼル・ワシントンだったが、3位に転落。代わりに1位になったのがクリント・イーストウッド。しかしデンゼル・ワシントンは民主党支持者の間での1位はキープしている。ウィル・スミスが10位圏内から脱落。モーガン・フリーマンが去年と同じく9位。
1位クリント・イーストウッド
2位ジョニー・デップ
3位デンゼル・ワシントン
4位サンドラ・ブロック
5位トム・ハンクス
6位ジョージ・クルーニー
7位ジョン・ウェイン
8位メリル・ストリープ
9位モーガン・フリーマン
10位ジュリア・ロバーツ
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そしてテレビ部門の好きなパーソナリティに選ばれたのがオプラ・ウィンフリー。2002年から2006年まで5年続けて1位で、2008年には4位まで転落していたが、今回は1位に返り咲きした。