スパイク・リー「Miracle at St. Anna」の批評第1弾
トロント映画祭にてデビューしたスパイク・リーの最新作「Miracle at St. Anna / セントアンナの奇跡 (2008)」の批評が等々登場した。
大手のヴァラエティ誌のトッド・マッカーシーによれば、「スパイク・リーは”Miracle at St. Anna”の戦争で負けた」と酷評されてしまっている。さらに「重く、今まで扱われる事の無かった第2時世界大戦での黒人兵士達にスポットを当てるための下手に作られたドラマ。」と読むのが悲しくなる程。
http://www.variety.com/review/VE1117938228.html?categoryid=2863&cs=1&nid=2562
この映画160分もあるんですよね。