Hi-Fiveのリードボーカルのトニー・トンプソン

最近忙しくて溜まっていた洗濯や掃除を済まして、やっとお昼過ぎにネットをチェック。Soleさんの所を見て、マジに悲しくなった...　嘘よ〜！と信じたくなかったけど、どうやら本当らしい...
詳細は、Soleさんの所で...

トニー・トンプソン及びハイ・ファイブ関連のマイスペでは、３ヵ所ともお友達にしてもらっている。そこで、彼等がインディながら、精力的に活動をしているのを目の辺りにしていただけに、私も落胆も大きい。

トニー・トンプソンとハイ・ファイブの初来日を見ている。さすがにトニーはそのメンバーの中でも絶大なる人気でオーラが違っていたのだけど、割りと他のメンバーは気さくに外に出て写真やサインをしてくれたのを覚えている。今でもサインと写真は大事に持っている。トニーが出てこなかったのは、正確に書けば「出てこれなかった」のだ。外に出てきたら凄い騒ぎになってしまうのを本人も知っていたからだと思う。だからこそ、出てこなくても「嫌な奴」という印象は私には全くない。トニーはあの頃からリードの重圧とかを一人で物凄く感じていたと思う。
ハイ・ファイブの「I like the Way」ももちろん好きだけど、ソロのアルバムもかなり好き。P. Diddyとか、Joeとか、テディ・ライリーとか、アルBシュアーとか、ディヴァンテとか、デイブ・ホリスターとか...凄い面子がプロデュースしてましたよね。スティービーの「My Cherie Amour」とかディヴァンテの「Slave」とかが好きです。

Sexsational

こんな最後になると思わなかった。とっても残念でならない。
安らかに。