上の映画の補足。というか、面白い情報を沢山仕入れた。
オスカーのThree 6 Mafiaの舞台で、テレンス・ハワードに代わって、タラジ・P・ヘンソンからネックレスを貰ったピンプは、この映画のオゾン役アドルフォ・キノーネスだったらしい。そう言われて見て確認したら、確かにオゾンでした。そのキノーネスは、女優のレイラ・ロションの元旦那らしい。ロションも、この映画にちょこっと出ている。ちなみに、夫婦2人でライオネル・リッチーの「All Night Long」に出てましたね。
マイケル・チェンバースは、昔よく日本に居たらしいですね。新宿で踊っていたらしいです。そういえば、あの当時よくブレイクダンサーが来て踊ってましたね。チェンバースじゃないと思うけど、私もしょっちゅう見かけた記憶がある。80年代の終わり頃だったと思う。
後、フィニアス・ニューボーンIIIは、ジャズピアニストのフィニアス・ニューボーンの息子じゃないかと思うんだけど、未確認。
ジャン・クロード・ヴァン・ダムも出ているらしいので、後で確認してみよう。
こういう情報入れると、もっと映画って面白くなったりするよね?私の点数は低いかもしれない。点数をつけちゃうと低いんだけど、愛すべき映画なんだな。