ひょっとしたら近所の奥様方に、「あの奥様ったら、すきものね〜」と、影口言われてるかもしれない位に、怪しくニヤケていた今日。だって...
「White Chicks」のDVDをゲットしたんですもの〜。実は、殺人的忙しさの最中、すでに一回見た。私の今日のスケジュールを知る人は、「そんな事は無理!」って思われる位に忙しい。(のに、のんきにここを書いてるし)
「White Chicks」見て泣く人って、私位だね。笑い泣き+感動泣き。この「Unrated」バージョンのジャケが、真っ赤なので、一瞬「趣味悪い」って思ったけど、ラストシーンを思い出して「このジャケイカしてる!」と妙に納得。通常バージョンのDVDジャケは「白」。もちろん「White Chicks」の「白」。ラストシーン=Unratedのジャケっす。というか、両方の色とも署長であるフランキー・ファイゾンが最初と最後で踏む色でもあるんだな。(親切だな、私)ネタバレじゃないよね?
こ憎たらしい演出。
ウェイアンズファンは、マスト買いっす。初の兄弟(ショーン・ウェイアンズ&マーロン・ウェイアンズ)によるオーディオ・コメンタリー付き!あの「In Living Color」のDVDですら、兄弟のコメントは無しっす。今週末に、コメント付きでじっくり見たる!!
ウェイアンズ最高〜〜〜!
この映画、日本で公開してくれないのかな?したら、宣伝部長になるのに。(何様?)こっちの方が、詳しく相関図書けるし。(勝手に私の名前も加わってるかもしれないけどね)