BETで一番吹っ飛んだのが、リック・ジェームス。突然、自分の席で歌いだし、会場にいたティナ・マリーと懐かしの歌をデュエット。BETの演出だったらしい。その2人が、何かの賞のプレゼンターをそのまま勤めた。その会場を去る時に言った言葉が、このサブタイトル↑。会場もお茶の間も、どっか〜〜ん!となった。大笑いするものあり、面食らう人もあり。
今はデイブ・チャペルの「Chappelle's Show」で、エディ・マーフィーの兄弟チャーリー・マーフィー(映画「CB4」に出演)の「トゥルー・ハリウッド・ストーリー」*1として、80年代にチャーリーが体験した出来事を紹介する。チャーリーがリック・ジェームスとの出来事を紹介した時に、何度も使われた言葉がこの↑の言葉。また流行り出している。もちろん、デイブ・チャペルが、リック・ジェームスを演じた。リック・ジェームスのも面白いけど、同じ「トゥルー・ハリウッド・ストーリー」のプリンス版が最高!プリンスは、バスケが上手いそうだ。パンケーキもね。
ちなみに今日の日記の画像は「Chappelle's Show」のオフィシャルサイトで貰えるよ。プリンスやリル・ジョン、サミュエル・L・ジャクソンもあり。ここにアップすると、あんまり綺麗に見えてないな...
ここ。
*1:このタイトルも、アメリカの番組のパロディ