以前から制作の噂のあった、モノホンのLAギャングでラッパーのリック・ロスが無許可で名前を使い、そしてコカインに重曹を混ぜるクラックを発明したとも言われているフリーウェイ・リック・ロスの自伝映画で、ロス役にニック・キャノンが選ばれた!マジ?ニック・キャノンは、今でこそ「ミスター・マライア・キャリー」といわれているが、元々はコメディアンとしてこの業界に入ってきた人。映画「Drumline / ドラムライン (2002)」のスマッシュヒットでも御なじみ。
マジ?ニック・キャノンって、黒人コメディ界で一番のコーンボー○...おっと... ギャングのイメージ全く無いよね。