タイラー・ペリーが制作中の有名な舞台劇「For Colored Girls Who Have Considered Suicide/When the Rainbow Is Enuf / 日本未公開 (1982)」の映画化でキャスティングされていたマライア・キャリーが降板する事になった。理由は体調の面で医者から降板を勧められたとの事。妊娠の噂もあるマライアだが、それは否定している。しかし結婚2周年となったのでそろそろ妊娠を望んでいて、婦人科の病人に通っている姿もカメラにキャッチされたばかり。
Mariah Carey Withdraws from Movie, Fuels Baby Rumors | PEOPLE.com