キャー、なんと書きましょうか?テーマがですね... いちようこれでも女性の私にはとっても書きにくい内容なんですわ。英単語なら恥ずかしくないかも?とも思ったんですが、そうするときっと「バイアグラ」や「ハーブのナチュラル成分の...」とか言う、ムカつくスパムコメントが増えると思うので、それも駄目。
って書いちゃうと余計に書きづらくなるね。大人の君たちならこれで分かってくれるでしょう...
まさかこういう内容だとは思ってませんでした。男女のコメディだとは聞いていたのだけど。ま〜、下のネタですわ。でもね、これが凄いんですよ。さすが、ウスマン・センベーヌ。全然下品じゃない。そういう事情に、どういう訳か国やら政治ネタを上手く取り込んでいるんですね。後、センベーヌの場合は、ショート映画「Borom sarret」でも同じように身体障害者についても触れていたけれど、ここでも大いに触れてます。「エマニュエルの贈り物」も見たばかりなので、アフリカでの身体障害者について、とっても興味があります。
これがね、強烈でしたわ。下ネタ、しかもコメディ映画なのに全然下品じゃないなんて、とっても新鮮。ラストが凄い。子供の部屋に「Black Girl」のポスターが張ってあったりして、センベーヌのお茶目さもみた。
感想を書いたのですが、多分というか絶対に書き直すと思うけど、いちようここ。
(4.75点/5点満点中:DVDにて鑑賞)