Across the Pacific (1942)2本目
Across the Pacific [VHS] [Import]
- 出版社/メーカー: Warner Home Video
- 発売日: 2000/03/07
- メディア: VHS
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いつものボギーの仏頂面が見れるので、ファンにはいいのかも。ボギー映画なのに、日本未公開らしい。同じボギーで日本を扱った「東京ジョー」は、最近DVD化されましたよね。
私的には...
2点/5点満点中
はてな年間100本映画クラブ
id:janvierさん、ありがとうございました。よろしくどうぞ。
「ザ・エージェント」で考えた
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2003/11/28
- メディア: DVD
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この映画でグッティングが演じた役、デーモン・ウェイアンズが演じるかもしれなかった。デーモンが演じていたら、オスカーに輝いていたんだろうか?なんて、考えながら見ていた。うーん、チャンスはあったのかも?デーモンって、キューバとは違ってLow Key(控えめ)なので、ダメだったかも?「Show Me the Money!」も、あんなテンションじゃなかったかも。デーモンがテンション高くなると、ブランクマンになっちゃうからなー。ダメか。
ブランクマン・フォーエバー [VHS]
You had me at Hello.
この台詞が聞きたくて、今まで見ちゃいました。近年の名台詞。しょっちゅう他の映画でもパクられてますね。
デーモン・ウェイアンズのキーワード
今、デーモン・ウェイアンズのキーワードリンクを見ていたら、私だけだった。あは。
マット・デイモンの出現によって、デイモン・ウェイアンズっていう表記も多くなってきたんだよね。でも、私が慣れ親しんだのが、デーモン・ウェイアンズ。でも、読み方でいったたら、やっぱりデイモンが近いのかなーって思う。昔から、カタカナ表記って統一されてなかったよね。映画雑誌の「ロードショー」と「スクリーン」では、違う時があった。リバー・フェニックスも、「ロードショー」では、そちらを使用し、「スクリーン」では、リヴァー・フェニックスだった気がする。難しいよね、英語のカタカナ表記。