サイゾー12月号
今年もサイゾー誌の映画特集に参加させて頂きました。と言っても、私は書いたというより「お伺いした」の方が正しいでしょう。去年、お話しをお伺いした『The Harimaya Bridge / はりまや橋 (2009)』のアーロン・ウルフォーク監督に今回はディズニーでライティング・フェローとして携わっていた頃のお話しをお伺いしております。ウルフォーク監督、前回も天使だ!と書いておりますが、今回も天使過ぎでした!もう感謝の言葉しかありません。丁寧・親切に沢山語って頂いたのですが、全部載せられないのが本当ーーーーーに残念。もう素晴らしい言葉の数々でありました。モノ作りへの真剣さと情熱には感激いたしました。そして溢れだす映画への愛。目から鱗な業界への提唱。本当に一語一句漏らさず載せたい程でした。でも文字数という限りと私の実力不足が私を苦しめました。補足的な部分もなるだけ監督の言葉を使うように努力しました。是非是非、書店で!
書店もですが、サイゾー・プレミアムの方でも読めるかもです。http://www.premiumcyzo.com/
そして記事にもあるウルフォーク監督のオーディオドラマ『RENAISSANCE MAN』と『THERE’S SOMETHING GOING ON WITH SAM』のリンクはコチラ↓。
http://earbudtheater.com/podplay-index/
iTunesのはコチラ↓。13と17がウルフォーク監督作品。
https://itunes.apple.com/us/podcast/earbud-theater/id894353107
最初のリンクの方ではiTunesじゃなくても、ディスクトップでも聞けるよ!しかも無料。『RENAISSANCE MAN』は、パラレルワールドを行ったり来たりしていた男の... 『トワイライト・ゾーン』神回の時ぽい作品。
サイゾー2017年12月号【日本一過激な!映画のミカタ・日活ロマンポルノ・MARVEL】
- 出版社/メーカー: サイゾー
- 発売日: 2017/11/17
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る