- 『キリング・フィールド』
@LeratoAnzjp: 昨晩、夜中の2時まで『キリング・フィールド』観た。自分の中では1-2を争う影響を受けた戦争映画。とは言え久々に観た。たまらない。やっぱりたまらない。戦争なんてくだらない。戦争は非道で残酷なもの。これは10代のうちに観てもらいたい映画。この映画でオスカーを取ったニョールの...
@LeratoAnzjp: 言葉。「私が今死んでも、この映画は100年生き続ける」。久々に観れて良かった。また大人になって観れたのも良かった。今、ちょっとだけきな臭いからね。色々と。
- 『あなたがいたら』
@LeratoAnzjp: で、その後3時位から、これまた私が10代の時に影響を受けたイギリス映画『あなたがいたら』が放送予定だったので、予約録画した。朝一確認したら撮れてなかったぁああ!(TwT。)NETFLIXもうないんだよね、この映画。多分録画出来ないCHだったんでしょう。がっくし。
- 『サティスファクション』
@LeratoAnzjp: あ!私が青春バカになっているのは、その前に久々に『サティスファクション』を観ちゃったからだ!80年代青春映画の佳作。高校を卒業したばかりのガールズバンドのひと夏。ジュリア・ロバーツは苦手だけど、この映画だけは好き!それこそ中学・高校時代に何度見たか分からない程。
@LeratoAnzjp: 若いリーアム・ニーソンが主人公の相手役なんだよねー。拳銃もアクションもなし!若い子相手に悩むオヤジ役。ジュリア・ロバーツはやりまん役で、エリートにコケにされる。ギターのビリー役のブリッタ・フィリップスが滅茶苦茶可愛い。ドラッグ破滅型。面白いんだけどねー、評判は薄い。
- 『ウォンテッド・ハイスクール/あぶない転校生』
@LeratoAnzjp: という訳で、80年代熱おさまらず『ウォンテッド・ハイスクール/あぶない転校生』を。邦題すっかり忘れていたー。昔の方が邦題はセンス良い!と思っていたけど、そうでもないね。忘れているだけね。童顔なジョン・クライヤーが髭剃って髪染めて高校で隠れてしまう?!今観てもくだらないが、
@LeratoAnzjp: 嫌いじゃない。80年代のジョン・クライヤーものでは『恋人ゲーム』に『プリティ・イン・ピンク』に続いて3番目位。そしてこの映画と言えば、プリティ・ポイズンのコレ。体育館で踊るシーンなかったけ?と思ったら、MVの方を覚えていたのね。URL
@LeratoAnzjp: ちなみにこの映画でジョン・クライヤーの役が使う偽名がマクスウェル・ハウザー。目の前にあったマクスウェルのコーヒーから取った。後に先生に盾突いた事で、マッド・マックスと他の生徒たちに言われる。私の観たタイミングいいね。まー、それだけだけど。
@LeratoAnzjp: という訳で、80年代の10代だった頃の私は、男前が揃う錚々たるYAスターやブラット・パックの中で、一番夢中になったのがジョン・クライヤー。今でも目がパッチリの元気の良いお調子者人間嫌いじゃない。証拠にニンジャ・タートルズではミケランジェロが一番好き。ちなみにマシュブロも好き。
@LeratoAnzjp: なのにモリー・リングウォルドはジョン・クライヤーの事、滅茶苦茶嫌っているんだよね。『プリティ・イン・ピンク』のラストを書き換えさせた位嫌いなんだよね。似た感じのアンソニー・マイケル・ホールと付き合っていたのに、クライヤーの事は嫌いなんだよね。不思議。