若くしてこの世を去ったラッパー/俳優の2パック。2パックの母が自伝映画を計画中で、色々と難航していたが、監督は2パックと『Poetic Justice / ポエティック・ジャスティス/愛するということ (1993)』にて共演していたジョン・シングルトンに決まっていた。が、しかし、ここにきてシングルトンも降板していた事が明らかになった。自身のツイッターとインスタグラムで明らかにした。
@LeratoAnzjp: という訳で、ジョン・シングルトンが2パックの自伝映画から降板。制作側に愛が無いのが降板の理由>RTε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!でもシングルトンは自分で必ず愛のある2パック映画を作って見せる!と豪語しております。がんばれ、シングルトン!!
ジョン・シングルトンの代わりに選ばれたのが...
@LeratoAnzjp: とは言え、代わりに監督するカール・フランクリンもいい監督なので、なんとも言えない。デンゼル主演の『Devil in a Blue Dress / 青いドレスの女 (1995) URL』は最高だった。