デンゼル・ワシントン
元々はポール・ハギスとラッセル・クロウで映画化しようとしていたのが、80年代のTVシリーズ「ザ・シークレット・ハンター(The Equalizer)」だった。制作を進めているソニー・ピクチャーズは、エスケープ・アーティストという制作会社と制作する事になり、そこで明らかになったのが、デンゼル・ワシントンが興味を示し交渉中との事。しかしポール・ハギスとラッセル・クロウはプロジェクトから離れたとの事。ちなみにエスケープ・アーティストとデンゼル・ワシントンは「The Taking of Pelham 123 / サブウェイ123 激突 (2009)」で一緒に仕事をしている。