今度「CSI」シリーズに出る事になっていて、もうそのCMが始まっているのだけど、えらくカッコいい。そんな彼にもこんな↓時代がありました。子役から落ちぶれる人が多いのに、でもローレンス・フィッシュバーンはその逆で見事に大成出来た1人。子役時代には「Cornbread, Earl and Me / 日本未公開 (1975)」という佳作に出演。泣ける映画なんだ、これが。そして「地獄の黙示録」、「School Daze / スクール・デイズ (1988)」...「Boyz N The Hood / ボーイズ’ン・ザ・フッド (1991)」、「マトリックス」。コンスタントに素晴らしい作品に出ているような感じなんですが、こんな↓時代もあったのです...
何か泣ける。
初デートで困っているカーボーイ・カーティスです。号泣だ。
これがあったからこそ、今は味ある演技するのかもしれませんね。