イタリア系アメリカ人がスパイク・リー作品に困惑
クリント・イーストウッドの硫黄島作品2作を「黒人の姿がない」と批評したスパイク・リーですが、今度は逆にスパイク・リーの最新作「Miracle at St. Anna / セントアンナの奇跡 (2008)」にてイタリア人の描かれ方が実際と違うのではないか?とイタリア系アメリカ人のグループに心配されている。理由はスパイク・リーが以前の作品「ジャングルフィーバー」や「ドゥ・ザ・ライト・シング」でのイタリア系の描かれ方の歴史があるため、イタリアが舞台の本作品も以前と同じようになるのではないか?と心配されている。
Black Entertainment News | African American Current News | EURweb.com
ま、見てから文句言おうぜ!って感じですかね?まだ見てないようですし。