復活中
アミノ酸で何とか復活。今日は早く寝る。
映画が見たい。時間がない。何とかしてくれ。上の「Lackawanna Blues」も撮りっぱなしで見てない。イカン、イカン。来月にはDVDになるようなので、そっちで見ようかなとも思ったり。HDDで撮っても画像落としてるから、醜いんだもの。言い訳なのさ。
全然関係ないけど、最近、アンタッチャブルの名前を良く出してる。その時、柴田くんの名前を出してるので、柴田くんファンだと思われてるかもしれない。どっちも好き。っていうか、どっちでもいい。ダウンタウンの時みたく、2人がいるからアンタッチャブルファンかな。でも、どうして夢には柴田くんだけが出てくるんだろう。インパクトは絶対に山崎くんの方があると思うのに。
またまた全然関係ないけど、波田陽区がニューヨークでライブをする番組を見ていた。波田陽区が前々から、今年は海外でライブしたいというのをTVで聞いていた。ライブは、成功したようで、お客さんも喜んでいた。「っていうじゃない〜」を、英語に「That's what you say, but」にしたのも成功したようで、観客はコツを掴んだ時には一緒に合唱していた。逆に「残念」はそのまま日本語にしたのも成功。この成功を単なる思い出にしないで、もっともっと頑張って欲しいな。自虐ネタは、アメリカでも主流だからね。デイブ・シャペルもそんな所あるし。
前々から思っていたのだけど、日米コメディアン好きとしては、日本のコメディアンは英語さえ出来たら、絶対にアメリカでも活躍出来ると思う。ただ、その英語がネックなんだよね。漫才は、話芸なのでかなり難しいけれど、波田陽区みたいなネタとか、コントなら何とかなると思う。
波田陽区も、デーブ・スペクターやパックンの所に行かないで、家来いよ〜。誰だよ、私。