90年代のカルト映画『House Party / ハウス・パーティ (1990)』でデビューしたレジナルド・ハドリン監督。最近では『Django Unchained / ジャンゴ 繋がれざる者 (2012)』のプロデューサーとしても活躍した。そのハドリンが、コメディ映画に復活!タイトルなどの詳細は決まっていないが、レジナルドが脚本で監督のコメディとなる。『Don't Be a Menace to South Central While Drinking Your Juice in the Hood / ポップ・ガン (1996)』などで知られるコメディアンのクリス・スペンサーとエリック・ダニエルが共同で脚本を書く予定。
Toronto: Busy IM Global Sets Reginald Hudlin to Helm His Comic Script | Deadline
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