最初から問題だらけの22歳で亡くなった歌姫アリーヤの自伝映画(TV放映予定)。今回もまたやらかしてくれている。今回はアリーヤにとっての重要人物であるミッシー・エリオットやティンバランド、そして両親や弟役が発表された。ミッシー・エリオットには、カナダ出身の新人チャットリッセ・ドラバイーレ(Chattrisse Dolabaille)が選ばれ、ティンバランドにはアイザック・スミス(Izaak Smith)、アンソニー・グラントがデーモン・ダッシュを演じる予定。
しかし既にインターネットでは、全くミッシー・エリオット感を感じない細身で色白のチャットリッセ・ドラバイーレ、そしてやはり男前で色白のアイザック・スミスがティンバランド役とは無理があるのではないか?と批判が続々と湧き上がっている。↓のリンク先に写真あります。
キャスティングを聞くたびに、楽しみ感がここまで薄れていく映画も珍しい!!やる気ないなら、止めて!