この前、ご紹介した新進脚本家ブライアン・タッカー。「Broken City / ブロークンシティ (2013)」の脚本がブラックリスト入りして、デビューした脚本家。そのブライアン・タッカーが、ハリウッドが韓国の「復讐者には憐れみを(Sympathy For Mr. Vengeance)」をリメイクする予定で、その脚本家に選ばれている。制作には大物ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラの名前も挙がっている。
Cannes: Park Chan-wook’s ‘Sympathy For Mr. Vengeance’ Getting Remake