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映画祭シーズンとスティーブ・マックイーン監督作「Shame」

トロント映画祭にテルライド映画祭にヴェニス映画祭...と様々な映画祭がスタートを切っている。トロント映画祭は9/8から18日まで。テルライド映画祭は9/2から5までコロラド州で行われた。ヴェネチア映画祭は9/10に大賞が発表された。
その3つの映画祭に出展しているのが、イギリスのスティーブ・マックイーン監督の「Shame / SHAME -シェイム- (2012)」だ。ヴェネチア映画祭では主演のミヒャエル・ファスベンダーが男優賞に選ばれた。

Venice 2011: 'Faust,' Michael Fassbender Win Top Festival Prizes | Hollywood Reporter

そしてトロント映画祭にて、「Shame」の配給権利がフォックス・サーチライトに$400,000で買い取られた。広告には$1.5ミリオンが約束されている。先に公開されたテルライド映画祭やヴェネチア映画祭での評判の良さを聞きつけ、早速買い取ったようだ。

Toronto 2011: Michael Fassbender's 'Shame' Sells to Fox Searchlight | Hollywood Reporter
Toronto: Where Are The Film Deals?

テルライド映画祭は余り知られていないかもしれないが、近年この映画祭で上映した作品がオスカーを受賞するという現象が起きている。去年の「英国王のスピーチ」や「スラムドッグ$ミリオネア」等がそうだった。今回のこのスティーブ・マックイーンの「Shame」もワールドプレミアではなかったが、アメリカでは初となる上映を行ったのがテルライド映画祭。

こちらが「Shame」の写真やファスベンダーのインタビュー映像など。

こちらがハリウッド・リポーター誌の「Shame」分析。

また開催中のトロント映画祭では、ジェニファー・ハドソンネルソン・マンデラの元妻であるウィニーを演じた「Winnie Mandela / 日本未公開 (2013)」がワールドプレミアされる。そして同じトロント映画祭でプレミアされた50セントの制作会社が制作し主役を演じる為に30キロの減量で話題となった「Things Fall Apart / 日本未公開 (2011)」がイメージエンターテイメントが権利を獲得した。

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