噂されているラップグループN.W.Aの自伝映画。そのN.W.Aに所属し人気となったアイス・キューブがそのプロジェクトへ関与したい事を述べている。脚本家には既に「ワールド・トレード・センター」のアンドレア・バーロフが決まっているが、アイス・キューブは「なんとか映画を完成させたいんだ。この物語は世間に知らせるべきだし、N.W.Aが音楽だけでなくポップカルチャーにも影響を与えた事も知って欲しい。特にN.W.Aがもっとも危険なグループだといわれた意味を知らない若い子達には特に知ってもらいたい話なんだ」と話している。