ようやく落ち着いてきたように思えるローレンス・フィッシュバーンの娘モンタナ・フィッシュバーンのポルノデビューの話。所がローレンス・フィッシュバーン自身が話しを蒸し返している。激怒していると言われているローレンス・フィッシュバーンが今回の件についてようやく口を開いた。ローレンスはモンタナに対して「私の人生にモンタナを歓迎しない...とりあえずは今の所。モンタナが人生を改めるまで、話すつもりもない。モンタナは私を恥ずかしい目に遭わせた。そしてフィッシュバーンの性を使った。ポルノで本名を誰も使わない」とモンタナ本人に話したとの事。
Montana Fishburne: Laurence Is Done with Me | TMZ.com
またフィッシュバーンとは「Boyz N The Hood / ボーイズ’ン・ザ・フッド (1991)」で共演しているアイス・キューブがこの騒動について語った。
「好きじゃないね。ラリー・フィッシュバーンの気持ちは分かるよ。そしてとっても悲しい状況だね。自分達の娘をああいう事から遠ざけるのが父親の仕事だからね。けど、今回のは彼女が悪い。ラリーは何にも悪い事はしてない。まったく馬鹿げてる」と語った。
そしてモンタナ・フィッシュバーンが表紙を飾った雑誌がこちら。
そして今日はツイッターでマーロン・ウェイアンズに突っ掛かり... どうしたんでしょうね、この子。やっぱり有名になりたいだけなんでしょうね。お父さんが可哀想で仕方ない。