先日、亡くなってから1年を迎えたマイケル・ジャクソン。彼を巡る映画製作の話は沢山進んでおり、その中でも母親のキャサリンが監修したフォトブック「Never Can Say Goodbye」を共同制作したハワード・マンが映画化も考えているとの事。キャサリンはまだ未公開のマイケル・ジャクソンの写真や映像を持っていて、また日本で公開された「Michael Jackson Commemorated / マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔 (2010)」の監督であり、マイケルの元ビジネスパートナーのマーク・シャフェルからマンは8桁のお金で26時間に渡る未公開映像を買ったとも言われている。