デンゼル・ワシントン&エディ・マーフィ
ブロンソン・ピンチョットという俳優をご存知だろうか?多分名前だけだとピンとは来ないと思う。エディ・マーフィの最大のヒット作「Beverly Hills Cop / ビバリー・ヒルズ・コップ (1984)」にて、エディの友人の女性が働く画廊に居たオネエ系の男性と言えば、ピンとくる方も多いはず。そのピンチョットがインタビューにて共演俳優達を滅多切りにした。
まずはその「ビバリーヒルズ・コップ」で共演したエディ・マーフィについて。ピンチョットは撮影時のエディの事を全然インスパイアされなかったと語り、「いつも元気がなく、テンションも低い」と言い、エディがスランプ時の頃を「いつ始まったか分らないけど、長い事続いた。底辺だった。エディはとっても悲しそうだった」と語った。
また「Courage Under Fire / 戦火の勇気」で共演したデンゼル・ワシントンについては「共演者にとっても口汚かった。彼の役の解釈は好きじゃなかった。本当にあの映画での経験は恐ろしいもの。あの時のギャラは自分のモチベーションを上げるために殆ど使ったようなもの」と述べた。
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こんな後からイチイチ言うなんて、その人も相当嫌な男かと...