オビー賞等も受賞しているヌトザケ・シャンゲの戯曲 「For Colored Girls Who Have Considered Suicide/When the Rainbow Is Enuf / 日本未公開 (1982)」が映画化される事は以前にテレビ映画を見た時に書いたのですが、その監督になんと「I Can Do Bad All by Myself / 日本未公開 (2009)」の公開が控えているタイラー・ペリーが選ばれた。タイラー・ペリーが自分の戯曲でない作品を担当するのは初めて。ペリーの作品をディストリビュートしているライオンゲートが制作する。11月からプロダクションに入り、来年公開予定。
http://www.variety.com/article/VR1118008104.html?categoryid=13&cs=1&nid=2562