昨日書き忘れた事。それは、オバマのスピーチの始まり。ちょっと夫と共に笑ってしまったのだ。それはバラク・オバマが「BET Hip Hop Award」の如く「Shout out to...」とか「... in the House」とか言ったからである。愛嬌というか... 応援しているから許せるんでしょうね。きっと応援してなかったから、なんだよーってちょっと思っていたのかもしれない。
あと、スパイク・リーがオバマの支援を発表した事も書き忘れた。
11月の選挙では、この国が先へ進むのか後ずさりするのかが決まる。君次第だ、だから"ドゥ・ザ・ライト・シング"しろよ
と、語った。
http://www.etonline.com/news/2008/02/58772/index.html
前にちょこっと書いた21歳のスーパー代議士のジェイソン・レイ君、オバマへの支持を表明したらしい。元々彼は、ビル・クリントンの政治活動に感銘して、政治の道に入った男の子。ビルから直接電話が来て喜んでいた彼が、オバマへの支持をする。興味深い。
まだ書きたい事もあったのですが、今日は討論会でなんかこっちがドキドキするので、集中できません。何にもありませんように。