
I Want to Tell You: My Response to Your Letters, Your Messages, Your Questions
- 作者: O. J. Simpson
- 出版社/メーカー: Little Brown & Co
- 発売日: 1995/02/01
- メディア: ハードカバー
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O.J.シンプソンが、刑務所に入っていた時に届いた手紙に答えている本です。O.J.応援組と、否定組にはっきり別れている感じですかね。でも応援組でも、無実かどうか分からないけど...というグレイゾーンな人も多かった。私もそのグレイゾーンの1人。かなりO.J.には分が悪い証拠(DVや車での逃走劇等)が多すぎるのがその原因だけど、でも確かにマスコミによって操作された感じも受けたかな?でも、そのマスコミが加熱すればする程に、O.J.への同情票も集まった感じもします。もうこの事件から10年以上?たった昨日ですら、ニュースでO.Jのニュースを見た。確かにO.J.は、マスコミによって抹殺された感じはある。裁きを受けた通り、本当にO.J.がやってなかったとしたら... 考えたたけでも恐ろしい。逆に、本当にマスコミが言う通りにO.J.がやっていたとしたら...それも考えただけで恐ろしい。
この事件とJFK暗殺だけは、どうしても分からない!
映画「デジャヴ」のスノーホワイトが本当にあったら...
所で、レイJとのセックスビデオが出回って有名になり、その後もニック・キャノンやNFLのレジー・ブッシュと噂され、今や「ハリウッド○ー」とニックネームまで付いているキム・カーダシアンの父親がO.J.シンプソンと友人で弁護人の1人だったんですね。