実は「Stomp the Yard」よりも先に見ていたのですが、後の紹介になってしまいました。
一言...「可愛いぃー」(コギャル風に)って感じですね。主役の2人が可愛い。でも、アワードのシーンは安っぽいかな... デュエイン・マーティンですよ!「ビート・オブ・ザ・ダンク/Above the Rim」では、トゥパックとマーロン・ウェイアンズを楽しみに見たのに、すっかりこの男に虜になりましたよ... でも、その後に「スクール・デイズ」とかのティーシャ・キャンベルと結婚... 何で〜!何でぇ〜〜〜!と発狂しましたよ。この2人の結婚は、私のハリウッドの七不思議の一つに登録しております。ティーシャ・キャンベル好きですよ。ものすごく才能のある女優さんですわ。でも、綺麗か?魅力的か?と言われたら、ノン...ノン、ノン... ですよね??いや、日本人の美的感覚からは外れている気がするのよね。実生活では、このデュエインと結婚、TVでは私の心のアイドルであるデーモン・ウェイアンズの妻役... お〜〜〜のぉ〜〜〜!!でも、デュエインとは非常に上手くいっているようで、この映画でもこの2人とマーク・ブラウンっていう「バーバーショップ」の脚本家の3人で脚本書いてます。
内容も「可愛いぃー」って感じ。夢一杯ですよ。ミーハーな私には超ファンタジーですよ。主役の2人の友人役が、「スパイス・ガールズ」のメルBのメラニー・ブラウンと、「バーバーショップ」で店に色々売りに来ていた男のディレイ・デイビスです。この2人も中々良いです!メラニー・ブラウンは、何か雰囲気が可愛い。
っていうか、このバイト私もやりたいわ〜!ハリウッドには、こういうバイトもあるのねーっていう意味でも面白いです。
ホント、この映画は一言「可愛いぃー」ですよ。そんな可愛いぃー感想は、こちら。
(3.75点/5点満点中)